クリ責め

 一人暮らしをしている、19歳の大学生です。
先日、ドキドキする経験をしました。
一人暮らしの部屋に、女友達が遊びに来てくれたんです。
亜紀は、ショートカットの黒髪の女の子。
顔は、まずまず。
性格は明るく、男にはそれなりに人気がある女の子です。
それでも、性的対象と言うよりは、ただの女友達の1人という感覚でした。
その日、僕の一人暮らしの部屋で、お酒を飲むことに。
レンタルした映画を見ながら、あれだこれだとお喋りをした後、酔いつぶれて亜紀は眠りについてしまいました。

 少しすると、性的な欲望がムラムラと、頭を持ち上げてくるようになってしまったのです。
亜紀はピチピチのショーパン姿。
むちむちの太ももが美しいじゃないか!
ショーパンの脇をずらせば、亜紀のオマンコがある…。
妄想が一気に膨らんでしまったのです。
酔っぱらって寝ちゃってるし、少しぐらいなら大丈夫だよなって気持ちで、彼女に近づきました。
ショーパンの脇をずらしパンツを見えるようにする。
そのパンツもずらして、亜紀のオマンコが見え始めた時、完全なフル勃起状態。
寝ている女の子に、クリ責めをしてみました。
起きる様子がない。
さらにクリ責めを続行。
エロイプでオナ指示されながら乳首やクリを弄り続ける私
すると、寝ているのにもかかわらず、亜紀のオマンコが湿り出しました。
感じてる・・・。
僕の興奮は、さらに強まってしまって、もっとクリ責めを続けてしまっていました。
少し力を強く入れたクリ責め。
それでも、まだ目を覚まさない。
好きなようにやっている自分。
悪戯しているようで、ドキドキ気分。
寝ているのに、クリ責めされてマン汁を溢れさせているシチュエーションに酔いしれてしまっている状態でした。
夢中になってクリ責めをしていると、亜紀が目を覚ましてしまいました。
「ちょっと、何すんの」
「クリをいじってた」
「そんな関係じゃないでしょ」
「だけど、興奮してるじゃないか」
我慢できなくなっていた僕は、亜紀に飛びかかってしまっていました。
最初は抵抗していたけれど、すでにクリを弄られって体が求めるようになっていたのか、直ぐに受け入れてくれるように。
ギンギンの肉棒を、女友達のオマンコに差し込んでズッコンバッコンやってしまいました。
クリ開発
乳首舐め