あくまでも友達という関係だったのですが、女の子の使用済み下着を安く購入させてもらいました。
シミも臭いも天下逸品の、とっても良い下着でした。
25歳のサラリーマンです。
ネットで知り合った23歳OLさんとは、リア友にもなっていました。
お酒を飲みに行ったり、カラオケにいったり、一緒に映画にいったり。
恋人ではなく、純粋な女友達。
見た目もそこそこ良いし、一緒にいると楽しいので、とても良い友達関係を作れていました。
まさかそんな彼女の使用済み下着を格安で購入させてもらえるとは、思ってもいませんでした。
ぶっちゃけ女の子の下着フェチ。
匂いフェチでもある僕にとって、大変ラッキーだったと思います。
その日は僕の奢りで、カラオケにいきました。
丁度週末やることもなかったから、Sちゃんが相手をしてくれて助かったって感じでした。
飲みながら、歌って踊って大はしゃぎ。
仕事のストレスも、激しく吹き飛ばすことができて最高の気分でした。
しかしその後、もっと最高の気分が訪れることに。
突然Sちゃんが言い出したのです。
「使用済み下着とか興味ある?」
相互オナニー
「なに?いきなり?」
「実は、ちょっとお金に困っちゃっててさ、売りたいんだけど買ってくれる人がなかなか見つからなくて」
なんだか心の中を見透かされているような気がして、かなりドキドキしてしまいました。
「今履いているパンツなんだけど、2000円で買ってくんない?そういう趣味ない?」
ないどころか、大アリだったりするわけですからね。
ぶっちゃけ、心臓バクバク過ぎでした。
「あの、目の前で脱いでもらう事とかって、可能?」
「買ってくれるなら脱ぐよ」
いつの間にか無言で頷く自分でした。
彼女満面の笑みになって、パンツを脱ぎだしたのです。
ガチか!
お金を手渡すと、ほっとした表情でした。
彼女の使用済み下着を手にできて、自分テンションアップ。
その後、Sちゃんノーパンでノリノリで歌って飲んでいました。
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